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「見て。凄く星が綺麗よ。」 「本当だね。田舎だからね。」 「圭介のお家に一緒に住める様になったらエッチできなくなっちゃうね。」 実は僕もそれが一番気になっていた。 「今までの様にはね‥」 「もう普通のエッチしかできないかもね。圭介の事‥知らないからケンカしてるかと思うかも。」 「うん‥困るね‥」 「圭介‥シて。」 「今?」 「うん。カーセックス‥」 「じゃ外でしてみる?」 「ううん。車の中でシて。」 窓を全部開けると涼しい風が入ってくる。 「優美‥」 「圭介‥お義母さん達と一緒に住める様になっても時々こうしてエッチして。」 「時々?毎日じゃないの?」 「毎晩出掛けてたら変に思われちゃうじゃない。」 「そうだけど‥」 優美がズボンのチャックを下げてペニスを掴み出すと屈んで口に含んでくれる。 「優美‥」 「なんかイケない事してるみたいで良いかも‥」 僕も同じように思っていた。 屈んだ優美の胸をシャツの上から弄りながら乳首を見つけては摘んだ。 「圭介‥」 「優美‥今度は僕が。」 優美を起こすとスカートを捲りながら片足を窓から出させて顔を埋める。 「なんか‥」 「何?」 「変な感じ‥」 「ごこが?」 パンティーの上から優美のそこをなぞると,しっとりと湿っている。 「あ‥圭介‥」 裾から指を入れて直接触るとクチュクチュ‥湿った音と優美の香りが狭い車の中を満たしていく‥ 「圭介‥」 捲りあげて優美のオマ○コを舐め回していた。 「圭介‥圭介‥ちょうだい‥シて。」 優美が堪らなそうにせがみ身体を起こした。 「優美‥」 シートを倒して優美に重なると意外なほどの密着感があった。 「あ‥あぁ〜圭介‥なんか凄い‥」 「僕も‥」 「もっとそこを‥いっぱいシて‥」 ベッドの上では僕のペニスでは届かない優美の中に結合が深いのか当たっていた。 「気持ち良いの?ごこが?」 「気持ち良い‥そこをもっと‥」 ペニスの先に当たる固いものに届く度に喜びの声を優美はあげた。 「圭介‥もっと‥」 「優美‥」 感じてくれているのか額にまで汗を浮かべて優美は喘いだ。 「イキそう‥」 「イッて。いっぱい出して。」 「優美!」 一際深く挿し込んで優美の中に出したのでした。 「ハァハァ‥優美‥」 「ハァハァ‥圭介‥」 汗まみれになった優美にキスをしていました。
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