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「なんか‥凄い感じちゃった‥」 「どうしてだろうね‥」 「わからない‥圭介のおちんちん‥」 愛しいものに接する様に身体を屈めてぬるぬるになったペニスを舐めてくれた。 「優美‥」 「気持ち良かった‥ありがとう‥」 何度も口に含んではキスをしてくれる。 幸せな満ち足りた思いにいつしか寝てしまっていた。 目が覚めた時は辺りが明るくなっていた。 僕の膝を枕に屈んだまま優美も寝ていた。 優美の手の中に握られた僕の柔らかくなったペニス‥ 何時頃なのだろう‥ 空腹を覚えながら時計を見ると7時過ぎだった。 優美の寝顔‥ 冷たい感じを他人には誤解されてしまう美しい顔‥ 本当は誰よりも傷付きやすく,優しい子なのに‥ 大阪での生活で精神的に疲れた優美は眠りが浅くなり,寝顔を見るのも久しぶりの様な気がした。 「圭介‥起きてたの‥?」 目を覚ました優美が見上げた。 「うん。良く寝てたね。」 「なんか本当,すっきり寝たって気が‥圭介のおちんちん握ったままだったみたい‥」 笑いながらペニスにキスをして 「おはよう。」 と話し掛け,笑った。 「お義母さんの家までどれ位?」 「そんなに遠くないと思うよ。」 「静かだね。他に誰もいないのかな‥」 「いないんじゃないかな。」 「お腹空いたね。お店とかも無さそうだね。」 「うん。行く?」 「ちょっと待って。何してたの?って感じだから‥」 ルームミラーで化粧を直すのを僕は横で見ていた。 「ジロジロ見ないで。」 「だって‥」 「こんなもんで良いか‥」 納得した様に終えてから 「ちょっと待って。」 車から降りた。 「おしっこタイム‥」 スカートを捲り上げながらしゃがみ込んだ。 「見て。」 「うん。見てるよ。」 優美の後ろに回り幼児におしっこをさせる様に膝を抱えた。 「圭介‥そんなにしたら‥」 「ウンコは?」 「残念でした〜出ません。」 優美のパンティーは僕の出した精子で湿っていた。 「ちょっと待ってて。」 ポーチから出したティッシュで拭いながら優美は笑っていた。 「びっくりしちゃうね。突然来ちゃって‥電話してみたら?」 「うん。やっぱり圏外みたい。」 「そう。」 ナビを頼りに車を走らせると30分もせずに着いた。 「やっぱりびっくりしちゃうよね‥」 「たぶん‥」 昨夜のうちに電話をしておけば良かったと悔やんだ
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