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更新できなくて申し訳ない 仕事の方がなかなか思うように進んでなくて(汗) いや、ちまちまと書いていたのだけど落ち着いて書いてないので皆さんからしたらちょっと物足らないかも? それでも更新しないと忘れられそうなので簡単だけど更新します。 では、どーぞ!! 出かけたのは午前中だが目的地に着いたのは夕方近くで来たのはとある県。 まぁ、ここで内容話しちゃうとメインが詰まんない(と思う)からちょっと置いといて。 本当はホテル街でと思ったけどそこに行くより面白そうな事になりそうな場所を見つけたので予定変更。 といことで、まずはココでの事を。 なんか広い公園。 遠目に見えるはDハウスとかBSテントの小さな集落、夕飯支度か何人かいるいる♪♪ 車の中、おばちゃんにあのスケスケでシースルーなブルマに着替えさせる。 首輪を付けて 「じゃあ、散歩してこようか」 とサラっと言ってみたが 「え、だ、ダメです。こんな格好で行けません!」 と便女のクセに断固拒否。 まぁ、夕方とはいえ日はあるからなぁ しかし!ちょこちょこっとするれば? おばちゃんの口を塞ぎ、マンスジを指マン 「あっ、あぁ、い、いくぅ!」 ってイきかけたとこを寸止め(笑) するとあら不思議? 「お、おね、がぃ、です。い、いきっ、たぃ」 たちまちおばちゃんは牝の顔♪♪ 「じゃあ、俺の言いつけ守れるな?」 「はっ、はぃ」 「よしそのまま車から降りろ」 「そ、そんな、はずか、しぃ、です」 「そっか、じゃあ、もぉおばちゃんに興味ないな。バイバイだ」 なーんてスパイスも効かせたら 「い、いきます。いきます、から・・・・・・・・・」 自分からドアを開けて外に出た。 俺も降りて、おばちゃんに首輪を付けてリードを付けてDハウス郡に向かって歩き始める おばちゃんは胸と恥部を隠して付いてくる 「隠すなよ」 「は、はぃ」 恐る恐る手をどければ、乳首の色がくっきり下はボウボウの淫毛が黒々と。 おばちゃんの姿はコレを読んでくれてる人の好みの姿で想像してもらっているけど、たぶん今までの記事でおばちゃんがいくつ位かどんな性格か見当付いていると思う。 ただ、おばちゃんは同年代で確実に容姿も性格も1ランクも2ランクも上だと俺は思ってる。 一歩違えば銀幕女優にだってなれたんじゃないか? そんなおばちゃんがスケスケブルマを履いて淫毛ボウボウなのだ、これでコーフンしないヤツはイ○ポなんじゃねぇ?って感じだ。 だからDハウスな集落に入った時のアレらの顔。 きたねーぇおっさんらがおばちゃんに釘付けになってる中をしら〜ぁっと、それこそ犬を散歩させてるがごとく素通り。 適当なとこにベンチがあったからそこに腰をかけ、おばちゃんにベロチューしながら見たら5,6人遠巻きについてきてたよ。 おばちゃんにズボンの上から竿を弄らせて 「どうなってる?」 「かたい、かたいです」 「どーしたいんだ?」 「ま、まんこ、まんこズボズボしてほしぃ」 「じゃあ、ココでマンコしてやるよ」 俺はチャックを下ろし竿を取り出し 「まずはクチマンコしろよ」 牝になったおばちゃんも勃起した竿の前では場所なぞ関係なく、ベンチから降り四足ついてしゃぶり始める 舌先で先のほうからちろちろと舐めてカリに裏スジに根元まで、そして上から包むように咥え込んでじゅぼじゅぼ音立てて頭を上下。 俺は遠くに居るおっさんらにおいでおいでと手を振ってみる おっさんらも最初は警戒した感じだったが徐々に近づいてきた。 気付いているのかいないのかおばちゃんはかまわず 「うっ、うぅ、うぅ」 とフェラに夢中? 「おい、すげぇなぁ」 「なんだよ」 口々になんか言ってるが、その一人が 「あ、あんた、なにやってんだ」 と聞いてくるから 「何って、コレは俺専用の便女だよ。なぁ?」 「はぁぃ、わはひ、ごひゅひんはまの、ふぇんよぉへんひでふ」 「なぁ、良かったらあんたらもヤるか?クチと手コキだけならヤらせてやるぜ?」 なに言ってる?って顔しているが 「おばさん、ケツこっちにむけな」 言われるまま180度向きを変えたおばちゃん、ブルマを横にずらして尻穴にインサート! 「あっ、あぁぁぁぁぁっ!」 そのままベンチに座りなおし 「ほら、おっさんら。先着1名にクチマンコ、2名に手コキだ。おばさんからもお願いしろ」 と尻肉を叩いてやる 「わっ、わたし、のょうな、へ、へん、たぃ、べんじょ、のぉ、く、くち、まん、こぉ、べんきっ、で、よけれ、ばぁ、おっ、かぃ、くだ、さぃ」 「そ、そこま言うなら、俺いただくぜ」 一人がズボンを下ろしてビン立ちの竿をおばちゃんのクチマンコに 「げ、ゲンさん」 仲間の一人が止めようとするが 「おぉ!久し振りだこんなの!す、すげぇ!!」 「うぶ!うぐ!うぐぅ!うぅ!」 ゲンさんとか呼ばれたおっさんの腰の動きよう、よっぽど久し振りなんだなとか 「おい、お前らもしてもらえよ」 「じゃ、じゃあ、俺も」 「俺も俺も!」 おっさんらがおばちゃんの手に自分の竿を握らせる 人数は6人くらいだから当然余るのも出てくるわけで俺はそいつらに 「おい、あんたらちょっと見張りしててくれよ。面倒はごめんだからな。先着の気が済んだら交代してもらうからよ。あんたらもそれで良いよな?」 「あ、あぁ、分かったよ」 と言うことで満場一致? 「何年ぶりだー。手だけなのにすげぇなぁ」 「あー、すげなぁ、腰が動いちまうよ」 「ゲンさん、そんなにええんか?変わってくれよ?」 「早いもん勝ちだ。あきらめろぉ」 「そんな〜ぁ」 口々にあーだこーだとおっさんら、でも早々に 「あー、イク!イク!!」 と手コキされてたおっさんが一人そのまま発射! 「お、おれもぉ!」 と反対側のおっさん。そして 「で、でるぅ!!」 とゲンさんがおばちゃんの顔に! 「あ、あぁぁぁぁ」 顔にかかったザーメンの臭いに酔いしれるおばちゃん。 オレも我慢できずに立ち上がりおばちゃんの尻穴をズボズボ!バンバン!! 生まれた子馬のように四足でかろうじて立ちながら 「あっ!あ、あっ!だ、だめっ!だめ、だめぇ!だめーーーーーーぇ!!」 びゅるびゅるびゅるるるるる〜ぅ!! その場にへたり込むおばちゃんを更にまたゲンさんら三人が入れ替わり立ち代りにおばちゃんのクチマンコを手コキを堪能した挙句に今度は狙って顔射 後半の3人と変わって 「うわ、どんだけかけんだよ」 「あぁあぁ、きったねぇなぁ」 やはり口々に言っているが、当のおばちゃんはそれすら耳心地が良いのだろう恍惚の表情だ。 それでも勃起した肉棒を早々に出して手に口に咥えさせてシゴき始める おばちゃんも自ら動いて奉仕する 「な、なぁ、あんた」 ベンチに腰掛けて様子を見てる俺に一人が声をかける 「マンコはダメなのかよ?」 オレは黙ってそれを言ったおっさんに近づきポケットに入ってるナイフ(もちろん玩具)を突きたて 「入れた途端に死ぬのと我慢してこのまま気分良く帰るのどっちが良い?ホームレスが一人居なくなっても特に誰が困るわけでもないぜ?」 「わ、わるかったよ。が、我慢するよ」 にこりと笑ってみせて 「お互い気分良くしようぜ」 で、なんだかんだでおっさんらも2回3回顔射して俺たちは別れた。 カツさん、子供がヤれるようになるころには50代。 さすがに3人相手だと身体がもたなそうだ(笑) まぁ、A子とはセフレ的な関係かな? リットルさん、お待たせして申し訳ない。 ちょーっと忙しくてなかなか書く時間が無くて。 明日からちょっと会社で旅行があるんでまた書けないけど、また気長に待っていてね? ・・・・・・・・だめ?(泣) ではでは〜ぁ もぉてんてこ舞いで自分でも何かいてるか分からんし〜ぃ
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