メッセージの編集
お名前
本文
私『痛い!痛い!』 しかし先輩は気にすることなく続けます 私はおしっがでるような感じがしたとたん、腰がガクガクとなりました オナニーもしたことなかった私にとってこれが初めて逝った瞬間でした しかし逝くことなんてまだ知らない私はだんだんと先輩のが気持ちよくなってきました 先輩『あかりさっき逝っちゃったでしょ。あかりまんこ最高だよ。俺もそろそろ逝きそうだわ』 先輩はそう言って私のなかに中出ししました ドクドクっと暖かいものが、まんこの中に入ってきました 先輩『あかりとのSEXすげ〜よかったよ。フェラまたして』 そう言って私は先輩のマン汁と精液で異臭を放つチンコをフェラしてきれいにしてあげました 夜、お風呂にはいるとまだ、まんこがビクビクして白い精液が少しでてきました その翌日から、部活終わり、昼休み、放課後などに体育館倉庫、男子トイレ、教室、公園、家など様々な場所・時間で先輩とHなことをしました 最初の数回は中出しされていたのですが、生理もきていたので中出しはしないでほしいと言うと 先輩『自分で買っておいで』 と言われ、ドラッグストアでコンドームを買うようになりました しかし、店員さんには凄い見られるし恥ずかしかったです けどこの時すでに、先輩が… 先輩のチンコがなくては生きていけない体になっていました そして先輩と付き合い始めて1ヶ月くらいたったある日
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|ロリ系娘とSEX!!
禁|限界裏情報サイト
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]