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ひろみさん、ありがとうございます[E:0466] ネットで検索してみます。楽しみです[E:0731] まつさん、いつもありがとうございます[E:0466] ご主人様は私にねっとり接吻した後、私の手を頭の上に押さえると、『愛してるよ、千春』と何度も囁きながら耳から首筋辺りを優しく舌を使って愛撫しました…いつものご主人様と違った優しい愛撫…愛してるなんて夫からも今は言われてない…私は天井の鏡に写るご主人様の背中と、その下で悶えて感じる私の姿をうっとりと見ていました。 ご主人様は私の股間に顔を埋めて、その肉厚な舌と太い指でクリとビラビラを優しく責めました。 『千春のおマンコはいつ見ても綺麗だね…ここから産んでないから、少女のままだよ…愛してるよ、千春』 『あん…そうですか?あ〜ん気持ちいぃです…』 いつもの激しい愛撫でなくても、私の中からは蜜が溢れました。 『こんなに濡らして…千春も舐めてくれ。一緒に気持ち良くなろう』 私を上にしたシックスナイン…いつもは逆になって私の口に無理矢理ねじ込むご主人様なのに…私はご主人様の優しい舌での愛撫に感じながら、両手を使って根元をしごきながらおちんちんの先を口に含み、ゆっくり唾液をつけながらフェラをしました… そして、ご主人様が私の中にゆっくり挿入してきたのは、散々ソフトタッチで全身を責められ、私がもどかしくて、でも感じて悶えさせられた後になってからでした。 『あぁ〜やっと…あん…あん』 ソフトタッチで焦らされた私は、おちんちんを招き入れると我慢できなくなり、動かないご主人様の代わりに腰を振って、快感を貪りました。 『千春、こんなに腰を動かして…待ちきれなかったかい?』 『はい…あんあん…いつもみたいに…もっと動いてぇ…あん…お願いです…』 『可愛いな、千春は。千春が望むなら、こうしてあげるよ…愛してるよ、千春』 『あ〜んあっあっあん…気持ちいぃあんあん…気持ちいぃ…』 おちんちんが私の中で動き出すと、たまらず大きな喘ぎ声をあげる私… 『ほら、俺の目を見るんだ。千春が女の悦びを感じている顔を見せてくれ…俺のこと、愛せるか?』 『あ〜ん…愛してます、ご主人様…あんあんいぃ…』 『ありがとう…正確には、このチンポを愛してますだろうけどな…それでもいいから、これからは愛してますと言ってくれよ。』 『あん…はい…あんあん…ご主人様…愛してます…おちんちん愛してます…気持ちいぃ…』 『愛してるよ、千春…』
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