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さっきまで浴室でしていた、お互いおしっこまみれの身体で貪りあいながら、ご主人様が変態牝犬奴隷を激しく犯すような淫らなセックス… それが今は、ベッドの上で顔を近づけ目を見つめ合いながら、愛してるよとお互いに囁き、身体に広がる快楽を楽しむような優しいセックス… あまりのギャップに最初は戸惑いましたが、ご主人様の顔を見ながら子宮の奥から快感が全身に広がる様なセックスをされて、私は身も心も溶けていくようでした… 『あ〜んあ〜ん…おちんちん気持ちいぃです…愛してます…あ〜ん…』 『千春、約束してくれ。他の男とやっちゃ駄目だよ。 千春のマンコは俺のものだよな…』 『あん…そうです…ご主人様の物です…あ〜ん…もっと…もっと…』 『浮気をしたら、このチンポはやらないよ…愛する千春とエッチ出来なくなったら悲しいから、約束は守ろうな…』 『あん…はい…あの〜夫もですか?…』 『旦那がどうしてもって言うときは、口で済ませなさい。 おマンコは使ったら駄目だよ。 他の男とエッチした時は、隠さずに全て話すんだぞ。 そしたら、こうしてあげる…んっんっんっ』 『あっあっあっすごいっいぃ!あっあ〜ん…判りました…はぁはぁ…おちんちん愛してます…だから、逝かせてください…あん…』 ご主人様は私の身体を両手で抱いてガッチリ掴むと、私の唇を吸いがら凄いスピードで腰を振りだしました。 ギシッギシッギシッとベッドが軋み、ヌチャヌチャヌチャッと卑猥な音が響きます。 鏡に写るご主人様の背中が、嫌らしくて逞しく見えました… 私はご主人様に抱かれたままで、背中を弓なりに反らせてのけぞると、まるでおちんちんを子宮の奥まで迎え入れる様に、お尻を動かしました。 『あ〜ん気持ちいぃ…もうだめぇ…ご主人様逝きますぅ…愛してますあっ愛してます〜逝くっ逝くっ逝くう〜っ』 『はぁはぁ…俺も逝くぞ!千春の中に出すから受け取れ〜千春愛してるよ、千春愛してるよ、愛してるよ、くっくっああっ…』 ベッドに大量の潮を噴き出し、私は真っ白になって意識を飛ばしました… 『おい、起きろ。そろそろ時間だ。帰る用意をしろ。』 私が気がつくと、そこにはいつものご主人様に戻った昌樹さんが居ました。 シャワーを浴びながら思った事は、さっきまで優しいご主人様は何でだろう? 答えは見つかりませんでした。
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