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まつさん、いつもありがとう[E:0466] 元々濡れやすかったので、[E:0390]で弄ばれると相手の[E:0390]がびちょびちょになることはありましたが、挿入されてから自分でも判るくらい潮吹きするのは、ご主人様の物だけです[E:0803] 今思うのは、ご主人様との3回目になる歌舞伎町での快楽体験が、それまで小さく燻っていた私の中のもう一人の私を完璧に眠りから覚まし、普段の私を片隅に追いやりました。 今までの男性には思いませんでしたが、ご主人様に身も心も堕ちた瞬間でした。 それからの私は、ご主人様から言われていた練習もしっかりするようになりました。 でも、練習はすればするほど、作り物のおちんちんでは淋しくなり、ご主人様の本物が欲しいと待ち焦がれる結果に…[E:0350] そんな私をご主人様はわかっていて、練習の報告メールを送ると、欲しくなったか?突いて欲しいか?と、私を虐めてきます。 7月になって、私は昼間隣の部屋から物音がするのを何度か耳にするようになりました。 隣はずーっと空き部屋で、その時は誰か引っ越して来たのかな?と思っていましたが、対して気にもしませんでした。 すると、ある日の夜部屋のインターホンが鳴り玄関に出ると、見知らぬ若い男性が立った居ました。 『どちら様ですか?』 『あの〜隣に引っ越して来た池田です…挨拶にと思って…』 『あっそうですか…』 気の弱そうな口ごもった話し方が特徴的でした。 『うちはまだ小さい娘が居るので、泣いたりうるさいこともあるかもしれませんが、宜しくお願いします。』 『あっ…はい…うちは独り暮で…大きな音とか…迷惑だったら言って下さい…』 男性は頭を下げると、エレベーター側の手前にある隣の部屋に帰って行きました。 珍しく早く帰宅した夫に報告しました。 『それで、どんな人?』 『ジャージ姿で長髪で…見るからにオタクって感じね。 独り暮しと言って居たけど、確かこの階は家族向けよね? しかも、働いて無さそうだし不思議。』 『そうだね。明日不動産屋に聞いてみたら?小さい娘もいるし、変な人なら心配だからさ。』 私は翌日、夫に言われたように不動産屋さんに確認を取りました。 『ああ、その部屋に入居したのは、そのマンションの大家さんの息子さんです。元々は上の階の1DKだったんですが、手狭になったとかで大家さんの許可で移動しました。』 大家さんの息子さんなんだ。 身元がわかって少し安心しました…
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