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隣に大家さんの息子さんである池田さんが引っ越して来た後、何度かエレベーターや廊下で出会ったりする様になり、私が挨拶すると下を向いて頭をさげる感じで、暗〜い不気味な雰囲気を感じていました。 7月になってもご主人様の調教は、毎週必ず続いていました。 その日、ご主人様から命ぜられた服装は、ご主人様がプレゼントしてくれた肩口が大きく空いたチューブトップの黒いマイクロミニ…しかも下着は禁止[E:0732] 確かに外は35℃の猛暑日とは言え、余りにも露出が多くて、少し屈んだりしゃがんだりすると、見えてしまいます… 車を近くに止めるから大丈夫だと言われても私は恥ずかしく、サングラスを掛けて玄関から辺りに人が居ないのを確認してエレベーターに向かいました。 エレベーターを待つ間に後ろでガチャと音が…あっ池田さん[E:0732] 私の後から一緒に乗り込むと、背後に回って何かぶつぶつ… 私はエレベーターを降りるときに軽く会釈して、一目散にご主人様の車に向かい、助手席に乗り込みました。 『どうしたんだ、恥ずかしいのか?』 何だ、濡れてるな。』 ご主人様は私の股間に左手を入れると、すぐに指で弄びました。 『あんっ違います、汗です。あっ…それより早く車を移動させてください、見つかります…』 『おっとそうだな、動かそう。』 私を指で悪戯しながらご主人様の車が走り出す前に、誰かに見られている気がして、早くこの場を立ち去りたかったのです。 『慌てて来たのは何でなんだ?』 『あっ…隣の男の人とエレベーターで一緒になって…』 『どんな男?』 『あん…私より若くて…あっ何か暗くてオタクって感じでー大家さんの息子さんが独り暮しを…あっ』 『大家の息子? 背が低くて髪は長くてボサボサ?』 『あん…そうですね…あっなんで知ってるんですか?』 『さっき車で待ってたらじろじろ見てるから、睨んだら居なくなった。 車を出した時も、入口から覗いていたぞ。』 『ええっ…どうしよう…』 『まあ。何かあったら俺に連絡しなさい。 さて、今日はその袋の中身をマンコに入れて、持って来たパンツでかくせ。』 『あの〜今ですか?』 『そうだ、今だ、』 袋の中身は、ナプキンの様なT形の反ったカバーの中にバイブが付いていました。 私が装着すると、ご主人様はニヤリッとして私に言いました。 『今日はホテルに行く前に散歩をするよ。言うことが聞けないとこうなる…』 私の中で悪魔が動き出しました。
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