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私のクリトリスとその裏側を中から刺激する玩具の振動に、私は助手席で腰を上げて足を広げてしまうほど感じてしまいました。 『あぁぁだめぇぇ…無理です…あぁぁだめぇ』 『おいおい、パンツが丸見えだ。みんな見てるぞ。 まだ強さは真ん中だぞ、これは最強にしたときが楽しみだな。』 『えっえっやだっ…あ〜んもう止めて…あ〜んだめ〜止めて下さい…』 ご主人様は強さを弱めると、そのまま車を走らせて離れた場所にあるショッピングモールの駐車場に入りました。 『本来は公園とかでやるんだが、この暑さだ、参ってしまう。ここなら冷房も効いてるし快適に調教出来る。 ここまで来れば、奥さんの知り合いはいないよな?』 『はい…大丈夫だと思います。』 『よし、先ずは三階の専門店街のメイン通路を端から端までゆっくり歩く。 一緒に歩くが、常に数メートル前を歩け。 どこでスイッチが入るか判らないから、気を抜くなよ。』 車から降りた私は、股間に挟まったリモコンバイブを気にしながらエレベーターに向かいました。 『そんな歩き方じゃ、私は股に何か挟んでますってバレるぞ。もっと普通に歩け。』 エレベーターが三階に着き扉が開くと、通路には平日だと言うのに人が歩いていました。 私は左右を見て人の少ない方に歩き出しました。 服装だけでもチューブトップのマイクロミニにヒール、下着の中にはリモコンバイブを着けたままなんて…他人からどう見られてるんだろう…恥ずかしくて顔に火がつきそうでした。 すれ違う男性の目線が、私の胸や足を見ているのがサングラス越しにわかります… 少し歩いた所で、若い男性店員さんが店頭に立って居ました。 私の方をじっと見ていると感じた時、私の中でブーンとバイブが動きました。 『あん…』 思わず声を出して、よろけるように吹き抜けになっている真ん中の手摺に掴まりました。 ご主人様の方を振り替えると、顎を動かして歩けと催促してます… 私は手摺に掴まりながら、店員さんの前を通りすぎました… 内股になった恥ずかしい歩き方で… ご主人様は男性が私を見ていると、スイッチを入れては切るを繰り返します。 メイン通路を往復した頃には、太ももからスースーする感触が… 『おい、マン汁が垂れてきたが、まだ拭くなよ。』 にやけた笑顔のご主様が居ました。
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