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『次は一階に行くぞ。エスカレーターで降りろ。』 ご主人様は私をエスカレーターで一階に行くように命じました。 エスカレーターで降りた先にはスーパーとホームセンターがありました。 『ホームセンターに入れ。行き先は工具売り場だ。』 平日のホームセンターには、作業服を着た男性が仕事に必要な物を買い求めるのか、他の階とは違って男性客が多数居ました。 そんな中を、ご主人様はバイブのスイッチを入れて私の反応を楽しみながら、弄びました。 売り場のなかでも、専用のレジを置いて囲まれた工具売り場は男性客ばかりでした。 私が中に入ると、男性達の目線が私に刺さりました。 明らかに場違いの服装だったからです… 入口に立っていたご主人様は奥まで行けと、指を差しました。 私は工具を探している振りをしながら、奥まで歩きました。 『おい、なんだあの女は?』『工具を買うのか?』 男性客の囁きが聞こえだすと、私の中のバイブが動き出しました。 しかも、今までで最強に… 『うっ…くっ…』 思わず声を出して股間を押さえました。 『おいおい、あのねーちゃん声を出したよ!』 『股間を押さえたぞ!何か音が聞こえるな〜玩具でお楽しみ中かよ。』 私は恥ずかしいのとバイブの刺激で立っていられなくなり、奥のコーナーにしゃがみこみました。 『誘ってるのか。声をかけるか。』 作業服を着た男性が私に近づいて来ました…あぁ不味い、と思った時でした。 『千春、探し物は見つかったのか?』 ご主人様が男性を遮るように声をかけてくれると、作業服の男性はUターンして、残念そうに戻って行きました。 私はこれまでにない安堵感を感じ、ご主人様の腕にしがみつきました。 『ふふふ…ずいぶん恥ずかしい思いをしたようだな。 車に戻るか?』 私は困った子犬がご主人様に尻尾を振るように、首を振りました。 車に向かうエレベーターで、私は自然にご主人様の腕にしがみついていました。 頼もしいご主人様[E:0266] ご主人様は私が助手席に乗り込むと、ズボンのベルトを外して前を開けました。すると、突き破る勢いで、おちんちんがパンツを盛り上げました。 『欲しいだろう?しゃぶれ。』 私はお預けをしていた犬の様に、おちんちんに飛び付きました。 ご主人様の匂いが染み付いた、愛しいおちんちん…無我夢中で口に含み舌で舐めました… そんな時です…ご主人様の携帯が、着信音を鳴らしました…
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