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まず…お互いが相手の望みを知らないと、その“最初”すらないでしょう。 逆に訊ねるとすれば、 真紀さんは『自分に首輪を着けてくれない主人は他が幾ら優れていても認められない』ですか? ケツ穴をガン掘りするよりはオマンコを犯し上げる方が好みな人は、それだけで主人と見なせませんか? 前者はたかが“物”、後者は奴隷に愛など感じる余地すらない獣にでも満たせる。 愛する御主人が「お前の綺麗で卑猥な身体は俺だけのモノだ、墨は入れるな」と言ったらもう愛せませんか? 俺が考えてるのは 『条件が愛を上回る事は決してない』 ということ。 相手が望めば何でも満たす、とは違います。それなら代わりはその世界で幾らでも調達が利く。 お互いが“この相手じゃなきゃ”と感じるにはそこの匙加減ではないか、と。 まず相手と自分それぞれの思いがあり、それをお互い“愛という存在の下に”どの程度満たし合うか。 例えば俺は奴隷にザーメンを飲ませたり種付けするのを好みますが、単にザーメン好き・中出し好きで全てを受け入れる奴隷より 『苦手でも愛する御主人を悦ばせる為に出来る限り努力をする』 奴隷を愛します。仮に飲み干せなくても、俺に尽くそうとする健気で一途な気持ち・姿勢を愛します。 肉体的刺激が精神的な結び付きを超える事はない、それを認めるならばそこに主従関係はない 俺が15の時から培って来たSM観はコレです。個人差はあるでしょう、でも俺は先ず精神的結び付き・愛があっての肉体的刺激を大事にします。
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