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私は数年間にもわたり、さんざん射精管理のことを語ってきました。 恥ずかしい限りです。 実は、毎日許されていた「勃起」がキモです。 極限まで、亀頭がパンパンに腫れるまで勃起させると、それだけで凄い快感なのだと、禁止されて初めて知りました。 そして、四年間近くも継続されてきた、毎日解錠される射精管理は似非でした。 解錠無しで一秒の解放も許されぬ、現在の射精管理こそ、本物の貞操管理だと、思い知らされました。 貞操具が施錠され、明日で1ヶ月です。 この1ヶ月間、ただの一度も勃起を許されず、触れることも出来ず… 普通(貞操具無し)に萎えた状態よりも、更に下向き(垂直下向き)の状態を、常に強制されています。 貞操具によって貞操管理される性奴が、keyholderの足元にひれ伏し、涙を流して服従の誓いを述べる… ファンタジーと思っていた自分の浅はかさを、今は痛感しています。 最近の妻は、何事につけ容赦がありません。 以前、毎夜の舌奉仕は女陰のみでしたが、ちかごろ 、肛門への舌奉仕が加わりました。 男性器への舌奉仕や、飲精をもいとわない私ですが、肛門を舐め、尖らせた舌を挿入するのは…凄い抵抗感がありました。
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