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本物の貞操管理を願った私に、妻は本物の調教を与えてくれました。 深い愛情を感じます。 先日、愚かにも射精許可を懇願した私は、貞操具の解錠の延期という罰を与えられました。 妻は、当初予定の1ヶ月に2週間の延期を加算し、解錠のかわりに舌奉仕を命じました。 禁欲地獄の延長を与えられた私は、何の用も成さぬ性器を、狭い貞操具を破壊せんばかりに膨張させ、忌まわしいマゾの血をたぎらせました。 「ほら…」 冷笑を浮かべた妻は股を広げ、自らの肛門を指差します。 もう、操り人形です。 まず、パイパンの割れ目…陰核包皮部分に服従のキス。 キスの後、通常は女陰への舌奉仕ですが、妻は肛門への御奉仕を命じました。 「仰向けに寝なさい」 顔面騎乗です。 私の下半身側を向いて顔騎した妻は、肛門を私の口の位置に合わせます。 妻の命令を待ちます。 通常は命令を待たずに御奉仕しますが、そこは阿吽の呼吸というものです。 新しい調教のときは、私が勝手に先行しては白けますから… 「なに?嫌なの?…半年、(解錠を)延長しようか?」 妻は、恐ろしい脅迫で肛門への舌奉仕を迫ります。 「はいっ!い、いいえ…」 訳のわからぬ返事をした私は、そっと舌を伸ばし、肛門の皺の周囲から舐めて愛撫します。 「アッ!…ウゥン…」 妻の声に興奮し、貞操具はパンパンです。 「あ…いぃ…フフッ…(貞操具中のペニスが)真っ赤っか…」 妻の手が、なぶるように貞操具を揺り動かし、剥き出しの金玉を潰します…
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