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数日前、解錠無しの完全封印から6週間が経過しました。 当初、1ヶ月の予定だったのが、射精許可を懇願した罰に、2週間の延長。 本物の、射精管理の怖さを思い知らされました。 ただ放置されるだけなら、幾分は楽かもしれません。 しかし、妻は毎夜のように性的奉仕を命じます。 女陰への舌奉仕は、私の性器を膨張させます。 ガチガチの勃起を欲すれど、絶対に叶わぬもどかしさ… しかし、やっと数日前、施錠から6週間が経過しました。 私は恐る恐る、妻にその事を伝えました。 「え?…もう、そんなに経った?」 妻にしてみれば、そんなものでしょう。 「ふ〜ん…ねぇ、(精液を)出したい?…そぅ、出したいんだ」 嫌な予感がしました。 「じゃあ、駄目」 「?????????」 「(射精を)ず〜っと禁止してくださいって言うまでは駄目」 ………… 「もう1週間経ったら、同じこと聞くから。出したいって言ったら、また延長」 もはや、私はどうしようもなく妻の玩具です。 7週間経過後、どう言えばいいのでしょう… 射精を願えば禁止。 射精禁止を願えば? 妻の狙いは、おおよそ見当がつきます。 私に残る、僅かなプライドを根こそぎ剥奪する気です。 全てのプライドを捨てさせ、泣きながら土下座させ、妻の足にすがり付かせる… 妻は、調教の仕上げにかかったようです。
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