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「…やっと言ったね…」 調教の完成に満足したのでしょう。 妻は優しく微笑みました。 「じゃあ、御褒美をあげないとね」 ハサミで貞操具のプラスチック・キーが切断され、約7週間ぶりに性器が解放されました。 私は苦痛に備えました。 既に半勃ち状態の性器は、すぐにも鞭で滅多打ちに… 妻は私に背を向け、戸棚から何か取り出し、帰ってきました。 妻の手には黒い編み紐。 私のペニスは妻の手で勃起を強制され、玉袋と竿の根元を緊縛されました。 7週間ぶりの超勃起です。 数回しごかれれば射精するでしょう。 …ちょっと話は変わりますが、私は過去に、「半勃ちメニュー」というネット小説を妻に教えていました。 ゲイのSM物なのですが… 若い男の子が徹底的な射精管理調教を施された結果、常時発情していたいから、完全に射精を剥奪してくださいとご主人様にお願いする話がありました。 私はこの話に興奮し、小説中の男の子のようになりたいと妻に話したことがあります。 どうやら妻は、私の願いを叶えてくれるつもりのようです。 「射精を取り上げられて嬉しいんだよね?…どう?」 パンパンに勃起した竿はしごかれることはなく、先走りのヌルヌルを指先で亀頭全体に塗り広げられ、執拗に亀頭部だけ刺激されます。 「あっ…うぅっ…」 「半勃ちメニュー」で学習し、M男の習性、貞操奴隷の扱いを熟知している妻です。 絶対に竿はしごいてもらえません。 射精には至らぬ中途半端な、それでいて男を身悶えさせる亀頭責めだけを延々と続ければ、必ず泣きを入れると妻は知っています。 「…お、お願いします…も、もう許してください…」 「クスクス…嘘つき!…こうされたくてしかたなかったんでしょ?」 半分当たり、半分はずれです。 射精を禁じられた執拗な亀頭責めは、本当に辛いです。 「フフッ…なに泣いてるの?じやあ、もう(亀頭責めを)やめて、鞭がいい?」 どちらも、地獄の責め苦です。 射精欲に狂わされる亀頭責めは、もう貞操具を再装着してほしいと願う辛さだし、鞭打ちは…やはり凄まじい苦痛です。 「味見しなさい」 たっぷりと、先走りの透明な液体がついた指を舐めさせられます。 「M男の汁は誰も舐めてくれないからね…自分で舐めないとね」 このへんの責めは、私が愛読する砂戸増造氏の小説からの引用とわかります。 砂戸増造氏の小説には、老若男女、様々なS性、M性の人物が登場します。 中でも私が好きなのは、若い男の子が、年上のS男女に調教される話です。 12〜13歳の美少年がオナニーに耽っている現場を継母に押さえられ、いやらしい行為の罰と称され、性的調教を受けます。 このとき少年がオナニーのオカズにした写真集は、小、中学生位の男の子が年上の女性に調教を受けるという内容。 継母はそんな写真集を、少年の目につく場所に何冊も置くという罠をかけたのです。 まだキスの経験もなく、ただただペニスをしごいて射精するしか知らない少年でしたが、写真集によって異常に歪んだ性知識を植え付けられるのです。 写真集の中の少年達は、メイクされ、可愛いウィッグやブラジャー等で美少女に変身させられています。 唯一、男らしさを示す、まだ薄い陰毛もツルツルに剃られ、勃起を強制するため性器は緊縛。 両手を後ろ手に縛られ、成熟した女陰に舌奉仕を強制させられ、幼い勃起を踏まれ、鞭打たれ、ペニバンで肛門を犯される… …話が横道に逸れすぎました。
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