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妻は、新しい奴隷を募集すると明言しました。 調教に新たな局面が? …妖しい欲情に身悶えする、我が身が浅ましい… 知識の乏しい若い奴隷は、まずは、性奴の作法を厳しく躾られるでしょう。 女王様の女陰に舌奉仕すれば、優しい女王様が手コキで射精させてくださる… 大甘です。 若い奴隷は狼狽するでしょうが、私が舌でヨガらせるのがせいぜいでしょう。 妻は戯れに、まれには若い奴隷に射精を許すでしょう。 しかし… 妻は、間違いなく射精管理女王様です。 今では、ミストレス・ロリよりも厳しい射精管理を実行しています。 ミストレス・ロリは、 「男に自由な射精を与えてはならない。 男の射精は、パートナー女性が完全に管理し、支配すべき」 と、言っていますが、射精管理奴隷達に、月に一回の自慰行為を許しています。 翻って私の妻は… 「カズヤ(私)の射精は、一切認めない」 …と、宣言していますし、私も妻に服従します。 新しい若い奴隷は、地獄を見るでしょう。 無期限射精禁止。 射精を懇願したら、鞭打ち性器拷問 まぁ…私は、新しい奴隷のことなど、本気で心配などしません。 むしろ、楽しみです。 妻は、新しい奴隷と私の目の前でセックスし、射精は許さず、私に命令するでしょう。 「カズヤ!…この子のチンポ、しゃぶりなさい!…上手に舐めるのよ? …ほらぁ、舌を出して!…先っぽチロチロ舐めて! …キャハハハハッ!!! 上手〜っ!」 …目に浮かびます。 え?…大袈裟?…妄想? とんでもない。 近頃の妻は、ほとんど顎で命令します。 居間でくつろいでいると、いきなり膝でど突かれます。 タイミングもクソもないです。 妻は無言ですが、私の眼前には妻の女陰。 膝の一撃は、 「ほら、マンコ舐めな!」 …の、合図です。 妻は、自ら腰を突きだしたりはしません。 私が、服従の体勢をとり、妻の女陰にキスし、奉仕します。 仁王立ちの妻は、私の股間の貞操具を足で戯れに小突きます… 貞操具が嵌まってなかったら、性器を踏みにじられているところです。 あぁ…もう… 今は、前立腺をど突かれる、ミルキングによる搾精を熱望しています。
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