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青二本線のセーラー服は持ち主が少し太った子なのか私が着てもゆったり目でスカートもウエストの調整を使えば普通に履け膝上五センチぐらいでちょうどでした、徘徊している途中でバイブにローションを塗りアナルに挿入し、オナホールもローションを流しこんでからぺニクリを挿入しローターを取り付け落ちないようにパンティーとストッキングを履きスイッチを入れたり切ったりしながら徘徊していると自転車が止まる音がしたので見てみると四十代前半ぐらいの人妻風の新聞配達員が新聞を持ち最上階まで上がって降りながら順番に新聞を配っているので私は次の堵へ先回りし三階の階段の踊り場で待機しました少しすると自転車の止まる音が聞こえ早足で階段を上り新聞を配りながら降りてくる音が聞こえました女性は私とであった瞬間びくっとして立ち止まったので私は女性に、このセーラー服の学校はどこですかと聞くと少し脅えながら、すぐそこの中学校ですと指をさすので、セーラー服似あってますかと聞くと、似あってると思いますと答えました、私の経験からすると脅えながら受け答えする女性はお願いすると大体言うことを聞いてくれるのでバイブのスイッチを二つ女性に手渡し片手に一つずつ持たせスイッチを入れて気持ちよくしてくださいというと、え・分からないですどうするんですか、というので、こうしてスイッチを入れてと女性の手を持ちスイッチを入れさせました。
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