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いつもの駅裏の公園です。その日は当りが良く、様々な女性が通ります。女性が単独、もしくは女性複数の時でしか基本的に露出しません。ですからその日はかなりの女性に見せました。ムラムラしてたこともあり、50歳過ぎた方にも見せました。皆僕の前をうつむきながら、しかし横目でしっかりと覗いていきます。流石にいつも通る女子高生ははずかしそうに通ります。イケイケ風の女子高生は、まともに僕のを見て通り過ぎ様、振り返って変態を見る目で去っていきます。そうでない方は、僕の前を過ぎると顔を前に向きなおし、興奮したような背中で去っていきます。顔は見えませんが、例えれば、初デートで彼氏のペニスを初めて見たときのように、目を潤ませハァハァという吐息がわかるような、そんな感じです。 地下駐車場からは、営業から戻ったのか、OLがエレベータから出てきます。僕は脚を全開にし、硬くなったペニスをしごき見せます。彼女も他の方と同じように横目で見ていきます。ペニスの先からは先走りの汁が泉のごとく沸き上がり、指先を濡らします。街灯にそれが反射し、キラキラと輝く。近くを通る女性にはそのベトベトしたペニスははっきりとわかる程です。 興奮の中、両手でも到底隠せないくらい勃起した状態。今まで何度も絶頂感を迎えたのですが、ペニスをぎゅっと握り射精を我慢してきた結果です。そこに3人続けて女性の姿が。大学生風、OL連なって自転車で通ろうとしています。僕は全開でペニスをしごきます。ハァハァ、いつもより声が大きく感じます。いや実際興奮し声が大きくなっていたのでしょう。一人、二人、他人がいるので横目で見ていきます。三人目、一番最後の女性はのぞき込むように見ていきます。やはり硬く勃起したものは皆さん見られていきます。 その時です、ペニスの根元から沸き上がる感触。僕の吐息は早くなり、三人目の女性が僕の前から消える直前、絶頂が。イク〜ッ!ア〜ッ!!声を出し僕のザーメンは地上に放出されました。おびただしい量のザーメンが地面に、そして僕の手にベットリとまとわりついています。射精後最後の一滴まで搾り出し、手に付いたザーメンを口で舐めとり、収縮するペニスからこぼれ出る残ったザーメンも指ですくい、綺麗に舐めオナニーを完了しました。セックス以外で、初めて女性の間近で射精した興奮。それからは、女性がこっちを見ている瞬間に射精することを目指していくことに。
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