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会社の側にマンションがあります。そこには小さな公園が。子供たちが遊ぶ遊具がちょっとあるような小さな場所です。 仕事の関係で会社に泊まる徹夜作業になりました。僕一人です。お腹がすいたのでコンビニに行くためその公園前を歩いていました。午前0時過ぎです。 公園に一人の女性が座ってました。なにか寂しげに座ってました。まだ暑い時期、Tシャツ、短パンという出立ちです。僕は公園を回り込み彼女の背後、少し離れて座り、半起ちしたペニスを出しました。彼女を見ていたらムクムクと直ぐ硬直しました。深夜ということも有り大胆にも声も出てきました。 ハァハァ、アッ、彼女に聞こえるんじゃないかと思うと更に興奮します。時間をかけ徐々に彼女に近づきしごきます。時折、「ア〜ッ、オナニー見て、見て欲しい!見てくれるだけで良いから…」ハァハァ 気のせいか彼女は横目でチラチラ見てたような気がします。僕は更に近づいていき彼女の3〜4メートルまで近づきました。小さな声で喘いでも聞こえてしまいます。しかし彼女はじっとしています。声をかけられたいんでしょうか?しかし、勇気が出ません。尿道からはダラダラと汁が溢れ汗ばんだペニスに絡みつきます。意を決し声をかけようとしたら、彼女は立ち上がりコンビニに行ってしまいました。僕も遅れてコンビニ前に。通りを挟んで向かい側でシゴイていました。彼女は窓際に立つとペニスを見せながら彼女が出てくるのを待ちました。20分位待ちましたが出てきません。諦めてその公園に戻り煙草を吸っていると彼女が戻ってきました。 すぐさま、ペニスを出ししごき硬くさせ彼女が通る時にモロ見せで見てもらいました。と同時に「オナニー見てください!」声をかけながらしごきました。ペニスはしっかり見て貰えましたが、彼女はそのままマンションの中へ…。後をつけたかったんですが、管理人のいるマンションなので、諦め会社に戻りオナニーしました。床に全裸で寝、絶叫とともに精液は僕の胸や腹に吹き出ました。暑い熱を持った精液を身体で感じ、息を荒くし垂れて身体を這っていく精液を見ていました…
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