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火曜日の昼前に 光彦君から 連絡がありました 貴子に会いたくて仕事をさぼったらしく 少し説教をしたものの 光彦君の声だけで アソコが熱くなる自分がいました いつもの待ち合わせ場所まで行き いつものラブホへ 二日前に あれだけしたのに ギンギンになっていて シャワーを浴びながら 夢中で舐めました かたくて 太くて そして長いチ○ポ 何よりも亀頭のカリのはり方が 立派なのには うっとりさせられます 美味しくて いつまでも舐めていたいと思って 時折 視線を上げると 私を見ています 今日は 口に出してもいいかな ニコッと微笑み 頭と手の動きを早めると アカン!出そうや!貴子いくよ!と 口の中で出しました 主人とは 比べられないくらいの勢いてと量に 私は のどをならして飲み込みました あれほど 私の中に出してきたのに 光彦君の精子は 初めてで美味しかったです ベッドへ行くと 光彦君が 飲んでくれたお礼に 今から 感じさせてあげるからねと 体中を舐めて アソコに舌がきた時には 溢れでたスケベ汁が たれるほど 濡れていました 狂っちゃうほど 舐められ 二本の指で 潮を噴かされ 気を失いそうになるほど 感じさせられ 私はそれだけで 動けなくなってしまいました そして 正常位で 入れてきました 初めは先っぽで チョロチョロ焦らされ 亀頭をゆっくり入れて また抜く 本当に意地悪です 私から お願いするのを待っているのです 光彦君 お願い!入れて! 何を? 光彦君のを! 俺の何? 意地悪!貴方のチ○ポをちょうだい! 早くぅ そこまで言わせて やっと ゆっくり腰が動き始めました
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