メッセージの編集
お名前
本文
あぁん 気持ちいい もっとぉと言う言葉を合図に 腰の動きが速くなり 子宮を突き上げるように 打ち込んできました この快感が 私を狂わせているのです チ○ポの先が 壁を突き破ろうとして 当たるたびに 潮が噴き出し ベッドをびしょ濡れにします ラストは 子宮に押しあて精子を吐き出し 私にもたれかかり キスをしてくれます 気が遠くなるほどの快感に 私は体をふるわせているしかできなくて 光彦君横で寝転がると 胸に顔をおき しばしの休憩 少し意識がはっきりしだしたので 何となく うちの子に 何か言ったでしょ 二人の関係がバレるようなことは 言わないで でも 自慢したいんだ こんな素敵な 貴子が 俺の彼女だって みんなが知ったら びっくりするだろうなぁ 大声で叫びたいわ 光彦君 私でいいの? 私は あなたのお母さんと同じような年よ! 世間が余計なことを言わなければ 俺は おじさんから 貴子を奪いたい 一緒に暮らしたいと また私を抱いてきました 優しく抱かれて うっとり 激しく抱かれて ますます光彦君に 夢中になっていきます いつものように フラフラになりながら 家に帰ると 主人がいてるのに 驚きましたが 何とか家事をこなしゆっくり風呂につかっていると 主人が入ってきました 日曜日にしたから 週末までは ないだろうと 下半身に キスマークが いっぱいついていたので 焦りました 後ろから抱きつかれ アソコをさわると またぬるぬるになっていたので すぐ入れてきました 嫁もいるので 主人がいくまで 必死で声を我慢しました
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]