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『…いいよ…』恥ずかしそうに俯きながら『尚子』が頷いたのを見て捲り上げたTシャツとズリ下げたジャージを戻して助手席のシートを起こした…クルマをUターンさせて、近くのホテルへクルマを向ける…カーテンで仕切ったガレージに入れてすぐ脇のドアを開ける…買い物袋を持った『尚子』がオドオドしていたが手を引いて階段を登って部屋に入っていく…ソファーに腰掛けた『尚子』はオドオドしたままであった…何度か着替えや入浴を覗かれた以外にも夜這いで辱められた時に裸を見られている『尚子』だったが、これから明るい部屋の灯りの下で『兄』の目の前で服も下着も脱いですべてを晒さなければならないのだから…『休憩3時間』でチェックインしたが、たまたまサービスタイムで1時間の延長もプラスされていた…じっくりと楽しめる…『尚子…早く脱いで…』とせかし始めると『脱ぐとこ見られるのは…』なかなか脱ぎ始めない『尚子』に『オレが脱がしてあげようか…尚子…ホテルって初めてなのか?』『…うん…初めて…』思い出してみても、進学して上京する前までは下着も母親が買い与えたものを着けていて男っ気が全く無い女の子だった『尚子』ホテルに入ったのが初めてなのは純潔な証しなのだろうか…その初めて入ったホテルに一緒に居るのは『兄』なのだ。『そんなにジックリ見ないで…』ソファーに腰掛けたまま『尚子』がTシャツとジャージを脱いで下着姿になる…恥ずかしそうに俯きながらブラジャーを外して乳房が露わになった。目の前で『妹』が脱いでいる姿を見つめるオレの愚息は暴発寸前にまで勃起していた。パンティも脱いで全裸になった『尚子』に『一緒に風呂入ってこよう…』と促すと、コクッと小さく頷いた…浴室に入りシャワーを浴びてからボディーソープを垂らしたスポンジで『尚子』の躰を隅々まで綺麗に洗い上げてやる。乳房を洗い上げている時に勃起していた愚息が『尚子』の背中に触れてしまう…ビクッと『尚子』が反応してしまったが、全身を洗い終わるまでは『助平椅子』から動かずに『兄』の手洗いに身を任せていた… この時に『尚子』が『お礼』に口の中で放出させてくれた。浴室から出て濡れた髪をタオルで拭いている『尚子』の姿は艶めかしい限りのものだった…先に浴室から出てベッドに腰掛けて『尚子』を待つことにする…休憩時間の残りがあと1時間半を切ろうとしていた…続く。
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