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週末、巷がお盆休みに入る週になった。 里香に知り合いに会いに行くと伝え、午後から義妹真希子とを二人だけで話がしたいと呼び出して、車で迎えに行った。 真希子は娘の萌ちゃんを休みに入った旦那に預け、少し離れた私鉄の駅に来てもらった。 「時間はどの位大丈夫かな?」 「後3時間位かな。夕食の用意をするまでは大丈夫よ。」 「二人で話がしたいんだけど、どこが良いかな?」 「…義兄さんはどこに私と一緒に行きたいの?多分、考えている事は私も同じよ…」 真希子を乗せて、インター近くのラブホに入った。 部屋は、真希子が好きな鏡がベッドの横にある部屋をチョイスした。 「真希子は、自分で見ながらセックスするの好きだからな。」 「えっそんな事ないよ…」 風呂で汗を流し、真希子のカラダを部屋の角に移動させた椅子にM字で固定する。 こうすると横と前から至近距離で、鏡に映った姿が確認できる。 「ほら、横と前の鏡を見ていなよ、自分のマンコに刺さっているチンコと、腰を振る俺の姿が良く見えるだろう?」 「あんっああ…すごく見える…義兄さんの太いチンコが出入りしてる…あんっあんっすごいわっ」 「旦那に抱かれてるの?」 「あんっごめんなさいっでもやっぱり義兄さんがっいいっあんっあんっ」 「ふ〜ん、そうか。じゃあベッドに移ろうか。」 真希子がイク前に、椅子の拘束を解いて、ベッドに寝かせた。
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