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リサ「ダメ[D:63915]はぁ[D:63890]」 濡れているので当然すっぽり入った。 私「こんなに濡らして…悪いやつめ[DX:E753]こうしてやる[D:63899]」 パンッパンッパンッパンッ[D:63914] バックから激しく突いた。 リサ「あっ[D:63892]あぁ[D:63892]そんな…ダメ[D:63892]」 私「何がダメなんだ[D:63893]?こうがいいのか?」 私はリサの腰を両手で掴むとチンコを根元まで差し込み突き上げるように腰をふった。 リサ「あぁ[D:63892]あぁ[D:63892]あたる[D:63915]奥にあたっちゃう[D:63892]そんなに入れちゃダメ[D:63892]」 私は構わずに続けた。 リサ「イク[D:63892]イッちゃう[D:63915]ダメダメ[D:63892]」 私「イッていいよ[D:63893]ほらっ[D:63899]」 私はさっきよりも激しく突き上げた。 リサ「あぁ[D:63892]イク[D:63892]あぁ[D:63892]ダメ[D:63892]イッちゃう[D:63892]イッちゃう[D:63892]あぁ[D:63892]イクぅ[D:63890]」 リサは膝をガクガクさせて立っていられないようだったので、流し台の上に座らせた。 リサの手を私のチンコに持って行くと、リサは足を開き自ら挿入した。
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