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娘の犯されてザーメンかけられたオマンコを(私に犯されたんだけど)見ながら私はオマンコに着いた精液を自分のペニスになすりつけて、娘の口元にもっていった。 「ナミ、ほら綺麗にして」 娘は一瞬だけ拒むようなM顔をして口を開けた。 頭を後ろから押して、ペニスに自らくわえさせるようにした。 「残り汁 吸い出すように強く吸って」 娘は「ンッ。。。」と声を上げながらお掃除フェラ。 「不味いだろ、お父さんの味 覚えとけよ」 従順に従う娘の髪を撫でながらフェラをさせ、終わったあとゴクンさせました。 「不味い?気持ちワルい? 」と聞くと 「ヴン。。。」と歪んだ表情で頷きました。 その表情が私にはとても可愛いくて可愛いくてまた頭を撫でて、ギュッと抱きしめました。 そのまま二人で風呂に入りました。 湯舟に使っている私と身体をシャワーで流してる娘と会話。 「お父さん気持ちよかった?」 「うん、めっちゃ気持ちよかったよ」 「ナミ Mっ仔?」 「そうだねぇ。。。お父さん、もう戻れないよ。イロイロ考えちゃうな。。。この先」 「何を?」 「いや、ナミとこうやっていたらこの先どうなるのかな?って」 「あー、そっち?w」 「そっちって?」 「あ、いや次はナミにどんなコトしようかなって考えてるのかと思ったw」 「違うよー[E:0330]そうじゃないよ。ほらナミとこうやってさ、お父さん大きな罪を犯して。。。戻れなくなっていったら。。。って」 「考えなくて、いいじゃん♪」 娘はあっけらかんとしている。 私はそれ以上を言うのを止めた。 すると娘は 「ねぇ ナミってMっ仔なの?」 「そうだねぇ。。。ナミはMっ仔の素質あるな」 と答えると 「もっとお父さんに色んなコトされたい」みたいな事を言ったので、私はさっき娘が言ったように、次はどんなコトをしてやろうかと頭の中で妄想を膨らましながら湯舟で普通なそぶりをしていた。 その日は外に出かけ、鉄板焼きの店で夕食を食べた。 こんな関係になる前の外食より、娘は楽しそうにはしゃいでるように見えた。 続きます。
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