メッセージの編集
お名前
タイトル
本文
叔母は小さな小料理屋を経営している。学校へ通う俺は通学するにも遠いので叔母の所で居候している。小さな部屋を与えられるがベランダはこの部屋を通らないと出られない。物置部屋なのかせいかタンスがある。気になって中を覗くと色とりどりのカラフルなランジェリーが詰まっている。見た途端勃起してしまう。我慢出来なくなりオナニーを始めた。「ああ気持ちいい。ああ」他人の家なのも忘れ扱いてたら叔母に見られる。「あなたいつもそうやって扱いて飽きないわね」叔母は興味深く覗いている。恥ずかしさで隠すと「いいから見せなさい。私が手伝ってあげるわ」叔母に両脚で首を挟まれ上から見られ扱いた。「ああ叔母さんの脚軟らかくて気持ちいい」「あなた脚フェチ?この脚で良ければ思う存分楽しみなさい」叔母に思う存分見られ扱き捲る。ヒンヤリとした脚に満足したのか放出しそうになる。オナニーを目撃された縁で近親相姦する自分だった。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
BLコンテスト・グランプリ作品
「見えない臓器の名前は」