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叔母は自分が知らないうちに何度もオナニーを目撃していたようだ。仕事の合間に二階へ上がり俺は叩き起こされる。「いつまで寝てるの!布団取るわよ」叔母に布団を捲られ下着姿を見られる。俺はとっさに叔母の手を握ると布団の中へ引きずり込んだ。「叔母さん!一発やらせて下さい」「放してよ。やめなさい」力ずくで押さえ込み叔母の上になる。胸を鷲掴みするとボタンを外して中へ手を入れて揉んだ。「嫌やめなさい。やめてーああ」「歳の割にはいいオッパイしてるじゃん。綺麗だよ」乳首に吸いつくと舌を転がした。すると先が固くなる。アソコも見たくなりパンティの中へ手を入れる。「嫌!そこはダメ。許してーアンアン」「ずぶ濡れじゃん。見せてもらうよ」下半身へ移動するとパンティを一気に下げる。毛が濃く密林のようだ。そこをかき分けると中を覗く。「テカテカ光ってずぶ濡れじゃん。いい眺めだな」俺は栗の実を掴むと喘ぎ出した。「ああーああー欲しい。欲しい。あなたの…」「何が欲しいかはっきり言ってよ。言わないとあげない」「ああーチンチン欲しい。ああー入れて!チンチンああー」「チンチン?これが欲しいのか?」叔母に勃起したモノを握らせ反対向きになると舐めるよう促す。「舐めてよ。後で入れてあげるから」叔母は口に入れると舌を這わしながらしゃぶり出す。俺もアソコに顔を埋めると密林の中を舐める。お互い敏感な所を責め会い喘ぎ声を出す。そんな時ドアが少し開くと誰かが覗いている。しかしそんなこと気にせず叔母の肉体を貪った。ご馳走様。
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