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叔母から娘達の家庭教師を頼まれる。高2の冴子と中3の愛美。断ると「手当ては弾むわよ。これ欲しくない?」財布から万札をちらつかされる。金欠不足な俺は喉から手が出るほど欲しくなる。「わかりました。やります」「よかった。お願いね。成績上がれば報酬上げるけど逆の場合は下げるから。無報酬にならないよう頑張りなさい」明日からのつもりが「今日から始めなさい」「そんな急過ぎます。準備できてません」叔母はスカートを捲り上げる。パンストに挟んだ万札を見せる。美しい太腿の挑発に即勃起する。たまらず太腿を頬擦りする。その時「お母さん独り占めしないで私にも貸してよ」冴子の声に驚き太腿から離れる。「これからあなた達の勉強見てもらうのよ」「お兄さんよろしくね」「こちらこそよろしくです」冴子は高校生だか水泳をしてるせい真っ黒に日焼けして男のように肩幅が広い。背も高くスラリとした脚。喧嘩して蹴られたらさぞかし痛いだろう。短パンからはみ出しそうなモノを押さえ変な想像に耽っていた。
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