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夕食になり台所で忙しく動きまわる叔母。俺も手伝いに近づくとさっきの余韻が漂う。スカートの中に手を入れてデカい尻を撫で回すと「まあ、ヤらしい手!すぐ触りたがる悪い子だこと」「さっきの続きしたいよ。もうこんなになってるよ」叔母の手を取り短パンの脇からモノを握らす。「ヤらしいモノだこと。固くさせて。今は無理よ。我慢しなさい」俺は我慢できずに片方の手で叔母の胸を揉み尻を撫で回す。「やめなさい!やめないと痛いことになるわよ」意味が理解できずに続けるといきなり後ろから蹴りを食らう。「痛い!誰だ邪魔する奴は…痛い」振り向くと冴子が立っている。腕組みして睨みつけられる。続け様に今度は前から蹴られる。スカートが乱れパンティが見えたが痛さに飛び跳ねる。想像していたことが現実になる。その後床に引き吊り回され暴行される自分だった。
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