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お互い社会人になって…亡くなった爺さんの七回忌で家に帰って来た『尚子』を見て…忘れかけていた『あの夜』の想いが蘇る。『最初で最後…』と約束して『合体』した事… 親戚の連中が帰って、やっとひと息ついて風呂に入って、自分の部屋で寛いで居ながら『あの夜』の事を想い浮かべていた。そんな時に『お兄ちゃん、お風呂開いたよ!』と『尚子』の声が…母親と一緒に済ませた片付けの後に風呂に入って久しぶりの実家でゆっくり寛ごうとしている『尚子』は隣の部屋へ…『はいはい!了解!』と返事をするオレ…女子大を卒業後に看護師になってから5年余り…結婚して家庭を持ってるため実家に帰って来るのは盆と正月くらいの『尚子』であったが子供を産んで無いためカラダの線が崩れていない…そんな姿が久しぶりに…邪な気持ちになり始めるのに時間は掛からなかった… さっと風呂に入ってから自分の部屋へ戻り、以前に失敬しておいた『尚子』のパンティで愚息を慰めて気を紛らす… それで気が紛れるのなら…そんなはずじゃなかったのだが…『あの時』のようにドキドキしながら、『尚子』の部屋へ…そっとドアを開けて息を潜め足音を立てずに…ベッドで眠りに就いている『尚子』の姿を見た時…もう『理性』は無くなっていた。横向きに寝ている『尚子』の布団を少しずつ捲って…キャミソールにパンティだけで寝ている姿が目に映る…派手なものではないがレースがあしらわれた可憐なパンティが目に映って興奮を抑えきれずにパンティ越しにヒップに手を触れた時…『ちゃんと約束してくれたんでしょう…』目を覚まして寝返りした『尚子』に睨まれてしまう… 『寝姿も下着姿も見て…触ったんだから…もういいよね…早く出てって…』一度は捲られた布団を被り眠りに就こうとしていている『尚子』だった。だけど我慢出来ない…もう一回『尚子』の布団を捲る…『あっ…イヤッ…ン…ン[E:0330]』パンツ一枚の姿で『妹』のベッドに潜り込んでいく…左手で口を塞いで右手でキャミソールを剥ぎ取ってパンティ一枚の姿に… 『やっぱり忘れられないんだ…尚子…堪らないよ…』『イヤッ…ダメ…』激しい抵抗を抑圧してキャミソールを剥ぎ取って成熟した乳房を露わにした時に『尚子』の抵抗が止まる…パンティを剥ぎ取られて『女の恥ずかしい部分』を露わにされた『尚子』の目から大粒の涙が零れ落ちていたが、躊躇わずにオレもパンツを脱ぎ捨てた…『尚子』と一つになるために…続く。
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