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冴子にボコボコに暴行されて床を這う。彼女はスッキリしたのか自室へ消える。床を這う俺を見て「あの子は私でも手に負えないのよ。男のあなたも無理みたいね」と言う。「冴子さんは強い女子高生だ。頭はいいの?」「最近成績下がり気味だけど頭はいいわ。家庭教師頑張ってね。これ欲しいでしょう」と言ってストッキングに挟んだ万札をちらつかせる。再び短パンの中でカチカチに勃起する。窮屈なパンツから飛び出して横チンになる。「まあ、元気がいいチンチンね。さあ夕食食べましょう」俺は夕食より叔母の体が欲しくなるが冴子を呼ぶよう言われる。冴子の部屋に行きドアをノックするが返事がない。そっとドアを開けるとベッドフォンをしてうつ伏せに寝ている。ミニスカから伸びる日焼けした脚。肩を揺り動かすが眠ってるのか返事がない。寝返りをして大きな胸が目に飛び込む。たまらず胸を鷲掴みすると目を開け股間を掴まれる。「お兄さん!何やってるの?また蹴られたいの?」「ピチピチギャルに興奮してつい触ってしまった。この勃起をどうにかしてくれー」短パンの脇から勃起したモノを出し彼女の反応を見る。「自分で扱けば…私見てあげるわ。扱きなさい」「そんなこと出来ない。叔母さんに見つかったら怒られる」「黙っててあげるから大丈夫よ。扱くの見たいわ。早く扱きなさい」俺はモノを握ると大股開きになって扱く。食い入るように見つめる冴子に興奮して短パンとパンツを脱ぐ。下半身丸出しで扱く。「ああーたまんない。ああ」「お兄さんは母と肉体関係持ったでしょう。私と愛実知ってるのよ」それを聞いて中断すると「何休憩してるのよ。休まず動かしなさい。休むとこうするわ」冴子は下にぶら下がったタマを掴む。「痛てー勘弁してくれ」「言う通りにしないからよ。あなた母を犯したでしょう。これからは私達が犯してあげるわ。いい?」「ああーそんな、困ります。ああ」「言う通りにすればいいのよ。犯されたい癖に…わかった?」「ああー出そうだ。わかりました。ああー出そう。出そう。出していい?」 「ダメよ。その代わり叩いてあげる」と言ってモノを握ると片手でぶら下がったタマを叩く。激痛で転げ回る。「いい気味だわ。お兄さんの姿。パンツは預かるから短パン穿いて夕食食べに行きましょう」短パンを穿き二人で食べに降りる。何もなかったように振る舞うが冴子の一言で叔母の表情が一変する。
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