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地獄のような日々が続き一週間後夏休みになる。エアコンが故障してるせいか冷たい風が出てこない。唯一正常に動いてるのは冴子・愛美-リビングだけで暑くてパンツ一丁か素っ裸で眠る。朝タオルケットを捲られ「おはよう。朝よ。起きてお兄さん。あれれ!」朝立ちを見られる。寝ぼけまなこで見ると愛美だが叔母と勘違いする。「あー眠い。寝起きに一発やらない?朝立ちしてビンビンだよ」「……」いきなり変なことを言われたのか返事がない。彼女の体を引き寄せ上になる。胸を弄り揉む。「おー軟らかい胸。たまんねー直に触らせてな」ブラの下に手を入れオッパイに触れる。乳首を摘むと彼女は「嫌!お兄ちゃんやめて!アンアン」喘ぎ声を聞くが愛美だと気づかない。体型がきゃしゃで変だと思ったが続ける。胸を露わにして吸いつく。「おー新鮮な体。たまんねーああ」「嫌!お兄ちゃんやめてー」大声を出して抵抗され顔を見る。叔母ではなくて愛美だと気づく。しかし時既に遅くベッドロックかけられ引き離される。冴子にすべてを見られる。「このスケベ兄さん。妹に何してるの?愛美!仕返しに金蹴りしておやり」「私そんなこと出来ない。蹴ると痛いでしょう」「蹴りなさい。私押さえてるから早くしなさい」「出来ない!出来ない」拒否する愛美を見て冴子は脚で首を絞める。「苦しい。許してくれ」「じゃあ、おっ立てたモノに悪戯でもしなさい。愛美も興味あるでしょう」冴子に促され愛美は興味深く品定めをし始める。握ったり皮を戻したり亀頭を触ったりして弄ぶ。高校生の冴子と中学生の愛美に朝から弄び責められた。蒸し暑い部屋で耐えられなくなったのか二人も服を脱ぎ裸になっていた。そんな姿を見て勃起し続ける俺だった。
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