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汗だくになり気が遠くなる。水風呂に入りたいほど体が暑い。「この部屋暑すぎるわ。涼しい部屋に行きましょう」ドアを開けると叔母と鉢合わせになる。裸になった姿を見て「あなた達何してるの?」「兄さんが愛美に変なしてるから懲らしめてたのよ」「何故裸なの?」「暑いから仕方ないでしょう。丁度いいわ。母さんも裸になってよ」「何故私が…嫌よ」叔母はリビングへ戻ろうとしたら冴子が手を掴む。「私達がいない時兄さんと楽しんだでしょう。見つかるまでずっとそこで覗いてたでしょう」「そんなこと知らないわ」二人の争いを見て俺は「暑いからリビングへ行かせて下さい」「ちょっと自分だけ涼しい所に行くつもり?私と母さんの話解決してないのよ。ムカつく」と言って金蹴りに遭う。「痛い。ああ何で蹴るんだ。痛ああー」その場にしゃがみ飛び跳ねる。「脱げないなら私達で裸にしてあげる」冴子と愛美は叔母を羽交い締めにすると服を脱がせにかかる。「嫌!やめて!」下着だけにすると「派手な下着ね。これで誘惑されたら兄さんはたまらないわ」「お姉ちゃん見てよ。中年なのにTバック穿いてるわ。ヤらしい母さん」下着を取られ素っ裸にされる。観念したのか叔母は二人に従う。そして身体検査するかのように隅々まで触る。脚を開くとアソコを覗く。胸を揉まれ喘ぐ叔母。そんな姿を見せつけられ勃起する無様な俺。そしてリビングへ連れ出されると二人の性教育が始まろうとしていた。
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テーマ「推しとの恋」