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リビングに入ると冷えすぎて寒すぎる。勃起してたモノが急に萎む。隙をみて抵抗するが回し蹴りを受け倒される。そして萎んだモノを踏まれる。「やめろ!ああああ」「萎むと小さいわね。愛美見てよ」愛美にも見られ恥ずかしくなる。「ほんと小さなアレ。何これ」二人は大爆笑する。「兄さん!大きくしてよ。扱いてよ」自分で扱くが寒さのせいで萎縮したままだ。勃起しないインポになってる。なかなか勃起しないので二人は怒る。「何これ!全然大きくならないじゃん」「早く大きくしな」しかし萎縮したままだ。叔母に視線が向けられ「そうだ。お母さんにしてもらおう。大人の技見せてよ」叔母を引き寄せ促すが抵抗する。「イヤよ。やめなさい。ああああ」「何感じてるの?娘にやられて感じてるわ。さあ技見せてよ」だが応じない叔母を見て冴子は叔母の口を無理矢理開けるとアレに近づける。そしてフェラするよう促す。いつの間にか俺と叔母は娘達の奴隷にされていた。
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