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この頃からオッパイ星人の俺は帰るなり[V:4F57]叔母の巨乳に飛び込み顔を谷間に挟みパフパフして貰ってました。 叔母の胸は柔らかく温かいった。 俺は甘えたい時は所かまわず叔母の胸に顔をうずめてました。 叔母はおっとりした性格なので「あら[V:4742]あら[V:4742]」と言い、優しく抱きしめてくれ[V:475E]俺の気の済むまで胸の谷間に顔を埋めさせてくれました。 里沙「司君は本当[V:4742]オッパイが好きね〜〜」と俺の手を優しく掴み[V:475E]自分の服の中にブラの中に俺の手を入れ触らさせてもくれた。 叔母の愛情表現は他と違うが・・・俺は叔母の胸に温もりと安らぎを感じていた。 とにかく叔母は俺のやりたいようしてくれた。 俺「叔母さん・・・・オッパイ吸いたい[V:475E]〜〜」 里沙「はい[V:4742]はい[V:4742]」 叔母が服をめくり片ブラを上げ ぷるん[V:475E]したオッパイ出し「さぁ〜チュ〜チュ〜していいのよ[V:4742]」 笑顔で言う Gカップの割に乳輪と乳首は普通のサイズの胸を俺はそっ〜と〜口に入れ吸う
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