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姉さんが 病気になり 長期間 入院していました。病状も落ち着いて 自宅療養となりましたが ベッドからは 一人では 起き上がる事ができなく 近くに住んでいる私が 介護することになりました。義兄が 帰宅するまで 姉さんの介護、洗濯やら 家事をこなす日々が 2ヶ月ほどすぎたとき 義兄が 早く帰ってきました。洗濯物を干していると 後ろから声をかけられ 振り向くと 義兄が立っていました。「由美さん 言いづらいのだが、私のお願いをきいてもらえないか」と気まずそうに言うので「どうしたの?私にできることなら」と答えました。「私もあいつが病気になってから ずっと我慢していたんだが、由美さんが手伝いに来てくれるようになって、どうしようもなくて」と 腕にかけていた上着を横にずらすと スボンが 張っていました。「嫌だわ、義兄さん、そんなの私に頼まれても、勘弁してください」「やっぱり駄目か?風俗になんて行きたくなかったが、今日の事は、あいつには、内緒にしておいてくれ」と がっかりして縁側に座ってしまいました。私も気まずくなり 後ろを向いて 洗濯物を干していましたが 痛いほど 義兄の視線が 私に突き刺さっているのを 感じていました。正直 主人とは ご無沙汰だったので 手でくらいなら してあげてもいいかな なんて思っていたところに 「どうしても駄目か?手でもいいから 抜いてくれないか」と言われ うっかり「手でいいんですね!それ以上なら、私は、姉さんの世話もできなくなりますよ。約束してくれますか?」 「もちろんだ!ありがとう」と ズボンを下げました。
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