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私の目に とびこんできたのは 破れそうなくらい盛り上がったブリーフでした。恥ずかしそうに 義兄が ブリーフも下げると 見たこともないような 男根が 私に向かって 起っていました。思わず 生唾を飲み込んでしまうほど 大きくて これが 馬並みだというのかと 思えるほどでした。私から 近寄ってあげると「本当に悪いな。由美さんに頼むかなやんだんだか、どうしようもなくて」私の手をとり 握らせました。かたい!太い!親指と薬指が 全く届かなく こんなのありって思いでした。前後にしごいてあげていると 私の肉壺は、熱くなり ジ〜ンとしはじめました。どれくらい していたかわからなかったけど かなり 長く感じました。「悪いな、いきそうなに」その言葉を 待っていたように 私から 腰をかがめ 義兄の物を 口にしていました。
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