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ありがとうございます。 電話の主は担任からだ。 私は通話状態にし麻奈美の耳元へ携帯を置き麻奈美のクリに電マを押し当てた。 麻奈美「ア〜ッ、ダメ、ア〜ッ、イ、イヤ!」 私「もっと先生にイヤらしい声聞いてもらえ!」 電話の向こうで声がしていたが延々と喘ぎ続ける麻奈美。 やがて電話からはツーッ、ツーッと切られた音がした。 私「先生に聞かれて恥ずかしいか?」 麻奈美「…」 私はきっと担任が来るだろうと思い電マとローターのスイッチを切り服を着て麻奈美の腕を後ろ手にもう一度手錠を掛けパンツを履かせ風呂場へ連れて行った。 イチヂク浣腸をまた3つ注入したところで家のチャイムが鳴る。 玄関は鍵が掛かっていない。 しばらくしもう一度チャイムが鳴り今度はすぐにガチャッとドアが開く。 担任が家に入るころには私はソファーで座っていた。 担任「麻奈美はどこや?」 私「風呂場に居てるで」 担任が風呂場へ行く。 担任「なんやこのニオイ!」 麻奈美「先生!来んといて!」 担任「大丈夫か?」 麻奈美「アッ、あっち行って!」 私は風呂の扉を閉め押さえつける。しばらくすると麻奈美の叫び声が… 麻奈美「イ、イヤ!見んといて!」 バリッ、ブリブリブリッと音が響き床に水が流れる音とポトッベタッと便が落ちる音がした。 担任「お前何がしたいんや!」とドアをダンダンと叩く。 麻奈美の泣き声が聞こえてくる。 私「先生、麻奈美は浣腸して汚れてるからはよキレイにしてやらんと。」 担任が麻奈美のパンツを脱がせようとしたのか「触らんといて!」と泣き叫んでいたがしばらくするとシャワーを出す音がした。 私は扉を開け写メを撮る。 私「面白いもんが撮れた。これ先生の教え子に見せたろかな。先生がスカトロ趣味あるって広まるな〜。」 担任「お前…」 私「はよ麻奈美キレイにして洗い終わったらさっさと出て行け!2度と麻奈美に関わるな!」 担任は麻奈美を洗い流したあと黙って部屋を出て行った。 今度はちゃんと部屋の鍵を掛け風呂場へ向かった。 泣き崩れる麻奈美。 変な男だと思われるだろうが私はそんな麻奈美が可愛くて仕方がない。 手錠を外し後ろから抱きしめる。 私「麻奈美、ごめんよ〜」 麻奈美「狂ってるな」 私「狂ってしまうぐらい麻奈美が好きや」 つづく
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