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私は後ろから麻奈美の胸を揉み背中を舐めまわした。 舐めながら「麻奈美、ずっと麻奈美を…独り占めするからな。」 麻奈美は黙っていた。 私「麻奈美が俺のこと不安にさせたから悪いんやで。あんなオッサン…。」 麻奈美はまた泣き出した。 私「もし麻奈美からもオッサンに近づいたらさっきの写メ、バラまくからな。」 そう言って無理矢理キスをしマン○に指を這わせた。 無抵抗で力ない麻奈美。 風呂場でバックからハメてケツに出した精子を麻奈美の顔に塗りたくった。 その状態で四つん這いにさせケツを強く叩く。 それも無抵抗な麻奈美。 ケツ全体が赤くなるほど何発も叩いた。 もう一度麻奈美を洗い綺麗に拭いて風呂を出た。 また麻奈美に手錠を掛け足もロープで縛る。壁にもたれて座っている麻奈美。 私はスーパーへ買い物に晩御飯の弁当、飲み物、大人用パンパースを買った。 私は自分がした酷いことに対し麻奈美が殺意を持つんじゃないか、もしかしたら仕事に行ってる間に自殺をするんじゃないかと不安になった。 そのため私が寝ている間、仕事に行ってる間は麻奈美をずっと縛る必要がありトイレに行けない麻奈美にパンパースを着けようと考えた。 家に帰ると麻奈美はこっちを不安そうに見る。 私「ただいま。麻奈美、ご飯一緒に食べようか?」 麻奈美は無視する。 私は麻奈美を抱き寄せ「ごめんなぁ…俺いつも酷いことばっかりしてるよな…けどもうお義兄ちゃん自分でもどうしたらいいんかわからん。」 涙が出てきた。 麻奈美「ウチ…このままずっと縛られて暮らさんとあかん?…ウチ…ウチは自由に…なられへん?…自分の思い出とか…作れんの…かな。」 麻奈美が泣き出した。 私は麻奈美の手錠外しロープをほどき抱き締めて謝った。 泣きながら何度も何度も謝った。 麻奈美もずっと泣いていた。
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