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しばらくして酔い醒ましに部屋にあがると、子どもたちがゲームをしていました。 私はあかりの隣に座って様子を見ていました。 あかりはゲームに集中しており、少しはだけた胸元からブラジャーが見えました。 この年齢でもうブラジャーをするんだと内心驚きながら凝視していました。 片膝をたてていたので細身が徒となり、隙間から水色の綿パンが見えていました。 あかりは一区切りつくと順番をかわり席を立ちました。 どこに行くのか目で追うと、奥のトイレに入っていきました。 少し間をおいて私もトイレに向かいました。 トイレの扉の前に行くと中からあかりが出てきました。 あかり「あっヘンタイくんだ[DX:E753]あかりがトイレに入ってるの覗きに来たんでしょ[D:63918][DX:E728]」 私「アホ[DX:E725]シッコじゃ[D:63652]」 私はあしらいながらあかりにわざとぶつかり、そのままトイレに押し込みました。 あかり「もう[D:63918][DX:E724]」 私「連れションするか[DX:E753]」 あかり「もうしたもん[DX:E724]」 あかりはむくれて扉を開けようとしましたが、急に振り向いて近寄ってきました。 あかり「お兄ちゃん[D:63889]見ていい?」 私「?何を?」 あかりは私の耳元に顔を近づけ小声で あかり「お兄ちゃんがおしっこするとこ[DX:E72A][D:63903]」
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