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私「どうかな〜[D:63908]」 あかり「お兄ちゃんがコーフンするなら触ってもいいよ[DX:E721]」 私は便座に座りあかりを抱き寄せてあかりのお尻にそっと触れた。 あかり「ん…」 感じているのではなく、どうしていたらいいかわからないような困惑した表情で出た吐息だった。 私は撫でまわしながら次第に揉んでいった。 あかりのお尻はまだ小ぶりで揉みごたえはないが、あかりの表情とこの状況に反応して私のチンコは少しずつムクムクと膨れていった。 あかり「お兄ちゃん…さっきよりおっきくなってる[D:63903]」 しかしまだ半勃ちにもなってない程度だ。 私「まだなりかけだよ[DX:E722]もうちょっと刺激がいるかな〜[D:63908]あかり、ちょっとズボン脱いでみ?」 あかり「え[D:63918][D:63912]ヘンタイ[DX:E72B]」 私「俺のちんちん見てるあかりの方がヘンタイだよ[DX:E728]」 あかり「違うもん[DX:E724]う[D:63918][D:63896]」 あかりは渋々甚平のズボンを足首までおろした。
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