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甚平の上着の隙間から水色の綿パンがチラチラ見えた。 私はまた右手であかりのお尻を揉み、左手で上着の裾をめくった。 あかり「恥ずかしぃ[D:63915]」 目の前にはさっき覗き見したあかりの綿パンがある。 水色に大きめの水玉模様があり、前に小さいリボンがついている。 私「かわいいパンツはいちゃって[DX:E753]」 私はお尻を揉みながら右手の中指をあかりのワレメの方に滑らせた。 あかり「や[D:63918]ん[D:63915]」 あかりは前屈みになり両手を私の両肩についてお尻をもぞもぞさせた。 私はそのまま中指をあかりのマンコにパンツ越しにグリグリと押し付けた。 あかり「お兄ちゃん[D:63915]う[D:63918][D:63896]」 私「ん〜?どうした[D:63893]」 私はあかりの耳元で囁きながら左手をあかりの太ももに挟まるように差し込み、人差し指の側面がワレメの溝に入り込むように持ち上げた。 そして左手を前後に動かしクリトリスの辺りを擦ると、あかりは一瞬だけ体をビクン[D:63914]とさせた。 そんなことをやってたら当たり前だが、私のチンコは完全に勃起していた。
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