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しかしあかりはしゃぶるかたがわからないからくわえたまま微動だにしない。 私はゆっくりと腰を動かし肉棒をあかりの口の奥へと挿し込む。 あかり「ぷはぁ[D:63917]いれすぎ[DX:E72B]」 私「ホントはもっと奥までいれるんだけど、あかりはまだ口が小さいから無理やったな[DX:E722]」 あかり「そんなのムリだよ[D:63915]」 あかりはまた手で扱きだした。 私はしゃがんでいるあかりを左ももに座るように促した。 あかりは素直に私の左ももにちょこんと座った。あかりは右手で私の肉棒を扱いている。 私は右手であかりの脚を開かせ、水色のパンツ越しにワレメを触った。 あかり「もぅ[D:63892]」 あかりは私に頭を預けてテレている。 私は右手をあかりの頬にあて顔をこちらにむけた。 すぐ目の前にあかりの顔がある。 私はあかりの唇にむかって顔を近づけた。 あかり「お兄ちゃん…」 あかりはそうつぶやいて目を閉じた。 私はおそらく初めてであろうあかりの唇を奪った。 少し長めのキスを終えるとあかりは私を見つめて少し嬉しそうに微笑んでいる。 私は再びあかりにキスをした…今度は唇を重ねるだけではなく、あかりの唇をむさぼるようにした。 あかりも抵抗することなく受け入れる。 私「あかり、舌を出してごらん[D:63893]」 あかりは首をかしげながらも舌を出す。 私はあかりの舌に吸いつき、再びキスをして舌を絡めた。 あかり「んん[D:63915]ふぅん[D:63892]」 突然のディープに戸惑い何か言おうとするが舌を絡められてしゃべれない。 両手で私の両腕をつかんでいたが次第につかむ力も弱まり、いつの間にかあかりも舌を絡めていた。
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