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私は左手であかりのワレメを触り、クリトリスの辺りを指で刺激した。 あかりの体がビクン[D:63914]とした。 私はその反応から、あかりはオナニーを経験してるんじゃないかと思った。 その後も執拗にクリトリスを弄ると、両腕をつかむ腕に力が戻り、やはり体をビクつかせていた。 あかり「ん[D:63892]ん〜[D:63915]」 私は絡めていた舌を離した。 あかり「お兄ちゃん…そこはダメだょ[D:63915]」 私「何でダメなの[DX:E753]」 あかり「だって…[D:63896]」 私は左手であかりの左足を抱え上げ、右膝であかりの右足を固定した。 あかりは股を広げられ恥ずかしい格好をしている。 右手であかりに見えるように再びクリトリスを弄った。 あかりは私しがみつき快感に堪えている。 私は更に激しく弄る。 あかり「お兄ちゃん[D:63915]ダメ[D:63915]それ以上は…あかりもまだ…イヤ[D:63915]」 無論続けた。 私「気持ちいいんだろ[D:63908]ガマンしないでもっと気持ちよくなっていいんだよ[D:63903]」 あかり「あん[D:63892]気持ちいいけど…そんなにいっぱいしちゃダメ[D:63915]ぁ[D:63892]あ[D:63892]ぁあ[D:63892]ああぁぁ[D:63892]」 あかりはイッた。 脱力して私に体を預けている。 あかりのパンツがしっとりとしている。 指でマンコを擦ると水色のパンツにみるみるシミが浮き出てきた。 私はあかりのパンツの中に手を挿し込んだ。 指にうっすらと生えたあかりの陰毛を感じ、更に奥へと進むとあかりの愛液を感じた。 ヌルヌルと指に絡みつき、指を動かすとピチャピチャと音をたてた。 まだ放心状態のあかりをいったん立たせて、私は立ち上がりあかりを便座に座らせた。 私はしゃがんであかりの股に顔を近づけ、パンツの上からあかりのマンコに吸い付いた。
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