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ちゅぅ〜[DX:E72C] パンツに染み付いた愛液を吸ったり舌でナメたりした。 あかりは目をつぶって恍惚と羞恥の表情を浮かべている。 私はあかりにキスをして舌を絡めた。 私「何か味がする?」 あかり「しょっぱいようなヘンな味がする[D:63652]」 私「あかりのエッチな汁の味だよ[D:63903]」 あかり「イジワル[DX:E72B]」 私は右手であかりの胸にそっと触れた。 あかり「ぁ…」 声にならない声がもれた。 あかりの小さなおっぱいを甚平の上から優しく揉む。 あかりの抵抗がないので両手で揉むと、次第に甚平がはだけて青いレースのブラジャーが露わになった。 ブラジャーの上から乳首の辺りを指で刺激すると、あかりは上体を反らして抵抗した。 私「痛かった?」 あかり「痛くないけど…ダメ[D:63915]」 私はブラひもの隙間に手を差し込み肩ひもを外した。 もう片方も外してひもを下にひっぱると、ブラがめくれてあかりのおっぱいが出てきた。 まだ膨らみ始めたばかりの未熟な乳房にキレイなピンクの乳首がちょこんとついていた。 あかりは恥ずかしそうにその光景を見ていた。 私はじかにあかりのおっぱいに触れた。 乳房を揉み乳首を軽く擦ると、ピンクの乳首が少しだけ膨れた。 私はそれに吸い付いて、舌でコネまわした。 あかりはピクッピクッと小刻みに体を震わせ、体中に走る快感に浸っていた。
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