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私はあかりのおっぱいをむさぼりながら、再びパンツに右手をのばした。 あかりのパンツはさっきよりも更に濡れていた。 これくらいの年齢でもこんなに濡れるのかと思いながら、私は再びしゃがんであかりのワレメに顔を近づけた。 目の前にある大きなシミがついたパンツの股の部分を指で横にズラすと、キレイな色のあかりのマンコが出てきた。 私は濡れ濡れのマンコに吸いつき、あかりの愛液をナメあげた。 あかり「はぁ[D:63892]ん[D:63892]ん〜[D:63892]」 あかりはつま先を床につけて快感にたえている。 そんなあかりをイジメてやろうとクリトリスに舌をのばした。 ペロッとした瞬間、あかりは腰をうかせて あかり「あぁっっ[D:63892]」 私は両手であかりの腰をつかみ、あかりが動けないように固定して続けた。 ペロッペロッ[D:63908] 舌でクリトリスをコネまわした。 あかり「はぅ[D:63892]ぅう[D:63892]それダメ[D:63915]はぁぁぁ[D:63892]また[D:63892]ぁぁぁ[D:63892]」 2度目の絶頂をむかえたようだ。 私は床に膝をつき、脱力してるあかりのパンツを脱がして両脚を便座に持ち上げM字に開かせた。 私は肉棒をあかりのマンコに押し当ててあかりの表情を見た。 あかりはイッたせいかぼーっとその光景を見ている。 私は亀頭まで挿入してみた。 力が抜けているからかよく濡れているからか、案外すっぽりと入った。 私「あかり、見てごらん[D:63893]俺たちひとつになってるよ[D:63904]」 あかり「お兄ちゃん…」 私は先っぽだけあかりのマンコを出入りするように腰を動かした。 あかり「あぁ[D:63892]お兄ちゃん[D:63892]何か気持ちいい[D:63892]おちんちんが入ってくるよぅ[D:63892]」 私「あかりはいやらしコだなぁ[D:63890]」 私はもう少しと思い、少しだけ奥に挿し込んだ。 あかり「イタい[D:63915][D:63915]」 あかりは苦痛な表情を浮かべた。
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