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レイプしました。 義母は48歳で150センチぐらいの小柄で普通体型で胸はCカップで垂れてました。 私は35歳で最近無職になりイライラしてました。 昼に起き義母と昼ご飯を食べそのままテレビを見て休憩していると義母が食器を片付け始めて前屈みになったときに柔らかそうな胸がチラチラ見えました。更に寝るときに履いてるショーパン?姿でお尻の形も見えました。 洗い物をしてる義母。 俺はズボンとトランクスを脱ぎ勃起させたまま後ろから義母に近づいた。 気配に気づいたのか振り向く義母。 ハッとした表情をした義母。 俺は義母の口を抑えそのまま体を後ろから抱きしめ私の部屋へ連れて行く。 布団は敷きっぱなしだったので義母を布団に押し倒した。 「何をするのよ!」 怒鳴られたが無視し両手を押さえ強引にキスした。 「やめなさい!」 シャツを捲り上げブラもズラす。 タランっと垂れた胸。胸を力いっぱい揉みながら乳首にしゃぶりつく。 「やめなさい!…やめて。」 「義母さん、あんたといっぱいヤりたいんだよ。」 「何を言ってるのよ。あなたは息子なのよ。」 「血は繋がってないから関係ないよ。」 俺はショーパンの上から義母の股間を撫で回す。 「駄目!やめなさい!」 キスをし口をふさぐ。 そのままパンツの中へ手を入れ直接マン○を触る。 触っていると少しピチャピチャと音をたてるようになってきた。 俺は義母の履いてる物を全部脱がせ股を強引に開かせ顔を潜らせた。 義母は想像以上に毛が少なく薄かった。 クンクンとマン○のにおいを嗅ぐ。 「あっ…ハァハァ」と義母の息が荒くなる。 「義母さん、まだ舐めてないのに感じてるの?」 「嫌!やめて。お父さんに知れ…」 話してる途中でマン○にしゃぶりつく。 「あっ…駄目!やめなさい…ハァハァ」 義母のマン○はビラビラが凄いので口でくわえて引っ張ったり舐めたりして堪能する。 しばらく堪能したあと義母の髪を掴み口元に俺の息子を持っていく。 嫌がる義母に軽くビンタし「くわえないと裸のまま外に連れ出すぞ」と脅す。 渋々くわえ始める義母。 強引に頭を押さえ根元までくわえさせる。
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