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私はすぐさま腰をひきチンコを入口までひっこめました。 私「まだ痛いか?」 あかり「今は大丈夫[D:63892]さっきのはイタいよ[D:63916]」 私「でもホントはさっき以上に奥まで挿し込むんだよ[D:63904]」 あかり「そうなの[D:63897]?」 私「おちんちんが全部あかりに入るくらい挿すのがホントなんだよ[DX:E722]あかりは初めてだからまだムリだよ[D:63652]」 あかり「じゃあホントのがいぃ[D:63892]ムリじゃないもん[DX:E724]」 私は再びゆっくりとさっき挿したところまでいれた。 私「痛い?」 あかり「大丈夫[D:63915]」 もう少し奥まで挿し込む。 あかり「あ[D:63915]」 私は挿しては戻りを繰り返し、あかりに痛みと快感を与えながらゆっくりと奥へと進んでいった。 半分まで挿入したころにはあかりの愛液で滑らかに動くようになっていた。 あかり「お兄ちゃん[D:63892]イタいはずなのに気持ちよくなってきたよぅ[D:63915]」 私「それでいいんだよ[D:63904]俺も気持ちいい[D:63903]」 グチャグチャ[D:63914] 腰を動かすたびにあかりのマンコと私の肉棒がこすれる音がする。 あかり「はぁん[D:63892]んん[D:63892]あぁ[D:63892]」 あかりが喘いでいるので、私は腰の動きを早めていった。
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