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母親が部屋に閉じこもってる間にこの書き込みをし再び抱きたくなってきた。 俺は義母の部屋に行き「義母さん、ごめん。本当にごめんなさい。謝りたいから開けて。」 しばらく待ってもう一度演技の泣き声で「義母さん…ごめんなさい。頼むから許して。」 しばらくしてドアのカギがカチャッと開いた。 「義母さん!ごめんなさい!」 義母に抱き付き謝ると「もう絶対しないでね。」と言ってきた。 俺は義母にキスをし舌を強引に入れて行く。 突き放そうとする義母の股間をパンツの上から触りまくる。 シャツを捲るとノーブラだったのでそのまま吸い付く。 「話が違うじゃない!…やめなさい!」 無視して義母の胸を堪能する。 股間もジワジワと濡れてきたのがわかる。 全裸だった俺の息子はギンギンになっている。 義母を再び俺の部屋の布団に押し倒し強引にフェラさせる。 ある程度唾液でヌルヌルになった息子。 義母のパンツを脱がせソッコーで挿入。 「義母さん…好きだよ。義母さん、気持ちいいよ。」 義母は涙を流しながら「もう…ハァハァ、嫌。アッ、やめて。」 私は再び義母の顔を舐め回しながら中で果ててしまった。 義母は再びシャワーを浴び家を出た。 父親が帰ってきてからも義母は戻ってこない。 父親に聞かれて誤魔化す俺。 不安になった。 そのまま寝てしまいさっき起きたら義母が荷物をまとめて出て行った。 俺もツレの家に今日から居候する予定。
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