メッセージの編集
お名前
本文
グチュグチュ[D:63914] グチュグチュ[D:63914] あかりの愛液にまみれた肉棒があかりのマンコの中で音をたててこすれている。 あかり「はぁ[D:63892]気持ちいい[D:63892]お兄ちゃん[D:63892]また気持ちよくなっちゃぅ[D:63892]うぅあぁぁ[D:63892][D:63892]」 あかりはイッたあと体をヒクヒクと痙攣させていた。 私はあかりから肉棒を抜き取ると白い愛液と赤い鮮血にまみれていた。 あかりを便座から下ろし、便座のフタを倒してあかりの上半身をフタの上にもたれかけさせた。 そしてあかりのお尻を持ち上げて突き出させると、愛液と鮮血まみれの肉棒をバックから挿入した。 あかり「あぁ[D:63892]もぅダメ[D:63915]力がはいらない[D:63915]」 力がはいってないせいかあかりとの相性のせいか、さっきよりも深く挿入できた。 ゆっくりと動きながら更に奥までいれると あかり「はぁぁ[D:63892]はいってくる[D:63915]お腹に…あたる[D:63915]」 あかりの子宮に到達した私は更に動きを早めた。 あかりのお尻が未発達なため、奥まで突いてもお尻にぶつかるパンっていう音がしない。 お尻にぶつかる前に肉棒が子宮にあたるため、お尻はあたるものの音がでるほど勢いよくぶつからないのだ。 あかりの小さな体に私の肉棒が出入りするのがよく見える。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]